睡眠の質を上げてダイエットを成功させよう!

成長ホルモンが代謝をアップさせる

成長ホルモンには背を伸ばす働きだけではなく、代謝をアップさせる働きもあります。その理由は、成長ホルモンは寝ている間に筋肉の量を増やす効果があるため、基礎代謝がアップしやすくなるからです。また、すでについている脂肪の燃焼を促す働きもあります。成長ホルモンは、深い睡眠(ノンレム睡眠という)を取っているときに多く分泌されます。

食欲をコントロールしやすくなる

食欲をコントロールするホルモンに、グレリンとレプチンと呼ばれるものがあります。グレリンは食欲を増進させ、レプチンは食欲を抑制させる働きがあります。この2つのホルモンがバランスよく働いていると、食欲をうまくコントロール出来ます。しかし、睡眠の質が悪いと食欲を増進させるグレリンが多く分泌されてしまうのです。グレリンとレプチンは相対的に働いているため、グレリンが増えるとその分レプチンの分泌量が増えます。その結果、食べ過ぎでカロリーオーバーになり太りやすくなります。睡眠の質をよくすると、レプチンの分泌量が増えて食欲が抑制されることにより食べ過ぎを防ぐことが出来ます。

ホルモンの分泌を妨げるのを防ぐ

睡眠の質が悪いと、コルチゾールの分泌を抑制するのが難しくなります。コルチゾールはストレスを感じると分泌されることから、別名ストレスホルモンと呼ばれています。コルチゾールは、代謝をアップさせる成長ホルモンの分泌を妨げる作用があります。また、インスリンの働きを弱めて脂肪を蓄えやすくする作用もあるのです。コルチゾールがたくさん分泌されると、ダイエットにとってよくないことばかり起こってしまいます。質のよい睡眠を取るとコルチゾールの分泌を抑制出来て、ダイエットによいホルモンの分泌を妨げるのを防げるのです。

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